試合区分:No.12714
開催期日:2021年7月10日
開始時間:14:30:00
開催場所: 越谷市立総合体育館
主審:加藤 暁生
副審:東條 輝正,内野 翔太

東海大学 72 18 -1P- 09
12 -2P- 15
16 -3P- 14
26 -4P- 21
-OT-
-OT-
59 筑波大学

東海大学

HC:陸川 章
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 黒川 虎徹 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1:05
4 小玉 大智 0 0 0 0 1 0 0 1 0 3 3 1 0 0 1 8:16
5 河村 勇輝 23 5 8 3 6 2 2 2 1 5 6 5 1 0 2 27:50
10 張 正亮 6 0 0 3 5 0 1 2 1 1 2 0 0 1 0 20:48
15 島谷 怜 6 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 0 0 1 11:05
16 西田 公陽 8 2 5 1 3 0 0 2 0 3 3 2 0 0 0 20:36
18 西田 陽成 DNP
20 伊藤 領 2 0 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1:54
23 佐土原 遼 5 1 4 1 2 0 0 1 0 3 3 3 1 0 4 28:29
24 松崎 裕樹 6 0 4 3 6 0 0 1 0 2 2 1 1 0 2 29:38
25 江原 信太朗 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 3:15
31 松本 礼太 0 0 1 0 1 0 0 2 0 1 1 0 0 0 0 7:45
38 御林 広樹 DNP
60 坂本 聖芽 9 1 4 3 6 0 0 1 0 2 2 1 0 0 1 20:07
86 八村 阿蓮 5 1 2 1 2 0 0 2 3 10 13 0 0 2 1 19:12
チーム 2 0 0 1 1 0 0 0 3 3 6 0 0 0 0 00:00
合計 72 11 30 17 34 5 6 15 8 35 43 14 3 3 13 200:00

筑波大学

HC:吉田 健司
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
1 冨尾 拓真 DNP
7 浅井 修伍 8 1 2 1 4 3 6 1 1 0 1 1 0 0 1 17:31
11 横地 聖真 0 0 2 0 2 0 0 1 0 3 3 0 0 0 0 16:38
12 井上 周建 DNP
13 二上 耀 12 2 6 2 9 2 2 3 1 3 4 0 2 0 0 35:28
14 柳 歩夢 DNP
19 間山 柊 2 0 1 0 0 2 2 0 1 0 1 0 0 0 0 4:30
21 笹山 陸 8 2 4 1 5 0 0 2 1 1 2 0 2 0 1 15:01
23 半澤 凌太 17 0 5 8 14 1 5 1 2 6 8 1 3 0 2 34:49
25 栗林 幹太 DNP
34 三谷 桂司朗 8 1 4 2 8 1 4 1 4 9 13 1 0 0 2 31:23
57 青山 竜也 DNP
75 井上 宗一郎 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 2 0 0 0 0 11:04
85 藤村 貴記 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8:37
92 中田 嵩基 4 0 1 2 2 0 0 5 1 1 2 1 0 0 0 24:59
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3 0 0 0 1 00:00
合計 59 6 25 16 46 9 19 15 12 27 39 4 7 0 7 200:00

GAME REPORT

準決勝第1試合、東海大学対筑波大学の一戦。序盤、両校ディフェンスが固く、ロースコアな展開となる。均衡を崩したのは#16西田、#5河村の3ポイントシュート。その後筑波大はしつこく外からのドライブでペイントを攻めるが、東海大のアウトサイドシュートが立て続けに決まり、なかなか点差が縮まらず、苦しい展開に。第2クォーターでも両者の拮抗は変わらず、シーソーゲームとなる。東海大#5河村の連続3ポイントシュートにも、筑波大も#13二上、#23半澤が得点し、粘りを見せる。前半終了間際の#92中田のシュートが決まり、筑波大が点差を縮め、30対24と東海大リードで折り返す。後半に入り、両者一歩も引かない激しい戦いになるが、第3クォーター後半に入り、筑波大がトランジションとセカンドチャンスをものにし、2点差まで詰め寄る。しかし、東海大も3ポイントシュートやバスケットカウントで再度引き離し、再び点差が開く。最終クォーターでは開始早々東海大#16西田がドライブでチームのオフェンスを作り、点差が再び二桁に。その後筑波大はオールコートプレスを仕掛け、点差を詰めるも時間切れ。72対59、東海大学が前回大会準優勝の筑波大学を退け、決勝に名乗りを上げた。


第1クォーター、東海大#60坂本の先制点から始まる。#5河村のスティールからの速攻から連続得点を得るも、半澤がバスケットカウントを沈め、簡単に相手の流れに与えない。その後、お互いのディフェンスが光り、膠着状態が続く。後半に東海大#16西田、#5河村の3ポイントシュートが決まり、これには筑波もたまらずタイムアウト。筑波大も#23半澤がフィジカルを活かしたペネトレイトからねじ込み食い下がるが、東海大のアウトサイドシュートがハマり、差が縮まらない。18対9、東海大リードで第1クォーター終了。


第2クォーター、またも両者の厳しいディフェンスにより、得点が伸び悩む。筑波大のゾーンに対し、東海大は中合わせで点を取り、徐々に攻略していく。筑波大も外からのドライブを貫き、インサイドとミドルレンジで得点する。またも均衡を崩したのは東海大#5河村の3ポイントシュート。筑波大も#13二上、#23半澤が得点し、食らいつく。両者拮抗したまま、最後に筑波大#92中田がブザービーターを沈め、30対24、東海大が6点のリードで第2クォーター終了。


第3クォーター、開始早々筑波大がトランジションやフローターで連続得点するも、東海大が要所で3ポイントシュートを沈めるなど、追いつくには至らない。その後決めたら決め返す両者譲らない展開になり、再びシーソーゲームに。後半になり、筑波大がオフェンスリバウンドとトランジションで1ゴール差まで詰め寄り、東海大がすかさずタイムアウト。その後3ポイントシュートとバスケットカウントで東海大が再度引き離す。



第4クォーター、東海大#16西田がペネトレイトから得点とアシストで流れを作る。タイムアウト後も打開策を見いだせず、無得点のまま東海大にオフェンスリバウンドからセカンドチャンス得点を許し、再びタイムアウト。筑波大も3ポイントシュートで反撃に出るもそれ以上に東海大学のアウトサイドシュートが決まり、点差はついに20点に。その後筑波大はアーリーオフェンスやトランジションで連続得点し、点差が詰まるも無情にもタイムアップ。72対59、東海大学が決勝進出を決めた。

中林賢梧