試合結果

試合区分：No.6534
開催期日：2014年9月20日
開始時間：17:40:00
開催場所：専修大学生田キャンパス
主審：久保 裕紀
副審：川崎 洋次郎

専修大学 46 10 -1P- 19
14 -2P- 21
11 -3P- 24
11 -4P- 16
00 -OT- 00
00 -OT- 00
 80 東海大学

専修大学

HC：佐々木 優一
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
5 山田 稜武 DNP
6 渡辺 竜之佑 ● 12 2 3 3 8 0 0 3 3 5 8 1 2 0 3 36:54
7 國分 大輔 2 0 0 1 2 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 09:09
10 小田 悠太 DNP
11 秋山 煕 DNP
12 岩野 侑太 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 03:06
13 石上 潤 ● 7 1 4 2 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 24:02
14 高澤 淳 3 1 3 0 2 0 0 1 0 2 2 2 0 0 1 19:26
15 安保 友貴 DNP
16 今田 峻 DNP
18 三宅 力アンドレ DNP
21 山本 健司郎 DNP
24 田代 直希 ● 11 0 7 4 11 3 4 2 0 1 1 0 1 0 5 31:37
25 大越 優輝 DNP
26 砥綿 啓伍 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 03:52
34 小西 拓実 DNP
35 鈴木 駿平 ● 0 0 1 0 3 0 0 3 3 1 4 0 1 1 2 21:46
47 藤田 弘道 ● 4 0 0 2 7 0 0 2 1 0 1 0 0 1 3 18:04
65 佐々木 健登 5 0 6 1 1 3 6 2 1 2 3 1 2 3 2 32:04
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 5 8 13 0 0 0 0 00:00
合計 46 4 24 14 40 6 10 16 13 20 33 4 6 5 20 200:00

東海大学

HC：陸川 章
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 ベンドラメ 礼生 ● 11 0 3 5 7 1 1 0 0 1 1 5 1 0 2 23:58
1 小島 元基 0 0 1 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 05:46
3 大矢 孝太朗 2 0 0 1 3 0 0 3 3 0 3 0 3 0 1 12:58
4 寺園 脩斗 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 1 1 0 1 04:53
7 晴山 ケビン ● 20 1 1 8 8 1 2 2 1 0 1 1 0 0 0 19:44
8 藤永 佳昭 6 1 1 1 2 1 1 1 1 0 1 1 1 0 2 15:25
10 バランスキー ザック ● 11 2 4 2 5 1 2 1 2 6 8 2 2 1 3 27:02
11 白戸 大聖 4 0 0 1 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 1 04:53
13 中山 拓哉 ● 4 0 0 2 2 0 0 2 1 3 4 3 3 0 1 19:42
19 三ッ井 利也 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 0 0 0 2 04:07
20 今野 駿 DNP
21 橋本 晃佑 ● 11 1 2 4 8 0 2 0 0 2 2 2 0 3 2 26:03
22 飯島 理貴 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 05:23
23 佐藤 卓磨 4 0 0 1 3 2 2 4 1 1 2 1 0 1 1 08:01
24 卜部 兼慎 7 1 2 2 3 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 08:06
33 鈴木 隆史 0 0 3 0 1 0 0 1 2 2 4 0 0 0 0 13:59
35 伊藤 達哉 DNP
45 頓宮 裕人 DNP
81 関野 剛平 DNP
91 山本 健太 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 14 17 0 0 0 1 00:00
合計 80 6 20 27 46 8 12 17 14 31 45 17 12 5 17 200:00

GAME REPORT

東海大と専修大の一戦。スローペースながら東海大がゲーム序盤から流れを掴み、専修大が追う展開となる。第2ピリオド、東海大は一時、専修大に追い上げられるも、前半終盤、#8藤永の3Pシュートなどでペースを取り戻すと、後半に入っても勢いに乗り専修大を一気に突き放す。最終ピリオドに入り、東海大はリザーブメンバーで臨むも最後まで勢いは衰えず試合終了。80-46で東海大が勝利し、無敗記録を7まで伸ばした。

第1ピリオド、東海大は#7晴山、#0ベンドラメを中心にスローペースながらも、着実に得点を積み上げる。一方の専修大は、東海大のディフェンスの前にタフショットを強いられ、得点が伸びず。開始7分で僅か5得点と完全に沈黙してしまう。東海大優位のまま試合は進み、19-10で東海大がリードし第1ピリオド終了。

第2ピリオド、両チームともミスが目立ち、立ち上がりの悪さを見せるも、中盤に入ると東海大は#0ベンドラメの3Pシュートなど4連続得点を奪い19のリードを得る。ここから専修大はミドルシュートを中心に反撃し、10点差まで詰め寄る。しかし終盤、東海大に#8藤永の3Pシュートなどでリードを再び18まで戻されてしまう。終了間際、専修大#14高澤がブザービーターを沈め、40-24、東海大がリードを広げ後半へ。

第3ピリオド、東海大は#7晴山への合わせや、速攻などでコンスタントに得点し勢いに乗る。一方の専修大は東海大の激しいディフェンスの前に思うようにプレイできず苦しい展開となる。終始、東海大ペースで試合は進み、64-35と東海大がリードを大きく広げ、最終ピリオドへ。

第4ピリオド、東海大はリザーブメンバーで臨むも勢いは衰えず。一方の専修大は#6渡辺らが得点するも東海大の攻撃を止めることが出来ず、点差を縮めることは出来ない。東海大は最後までリズムを崩さず、タイムアップ。80-46で東海大が実力差を見せつけ、圧勝した。
今崎 嘉樹