試合結果

試合区分：No.5555
開催期日：2013年9月4日
開始時間：16:00:00
開催場所：青山学院大学相模原キャンパス
主審：伊藤 亮介
副審：伊藤 裕一

東海大学 99 26 -1P- 06
18 -2P- 05
22 -3P- 09
33 -4P- 21
00 -OT- 00
00 -OT- 00
 41 専修大学

東海大学

HC：陸川 章
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 ベンドラメ 礼生 ● 6 0 2 2 3 2 2 1 2 4 6 1 2 0 0 18:27
1 小島 元基 DNP
3 大矢 孝太朗 DNP
4 寺園 脩斗 DNP
7 晴山 ケビン ● 9 0 0 4 6 1 1 2 2 2 4 0 0 0 1 21:26
8 藤永 佳昭 4 0 1 2 2 0 1 2 0 0 0 2 1 0 1 10:25
10 バランスキー ザック ● 18 2 2 6 8 0 0 1 0 8 8 2 3 1 3 25:42
12 梅林 聡貴 9 0 0 3 5 3 4 0 1 2 3 0 1 1 0 12:08
13 中山 拓哉 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 05:10
18 和田 直樹 0 0 1 0 1 0 0 1 0 3 3 4 0 0 1 11:08
19 三ッ井 利也 2 0 0 1 2 0 0 0 0 4 4 2 0 0 1 14:34
20 今野 駿 10 3 3 0 1 1 2 0 1 0 1 0 0 0 1 06:13
21 橋本 晃佑 DNP
22 飯島 理貴 DNP
23 佐藤 正成 2 0 0 0 1 2 2 0 0 1 1 1 0 0 1 10:33
24 田中 大貴 ● 12 0 5 4 7 4 4 1 1 1 2 3 0 0 1 21:39
33 鈴木 隆史 6 2 3 0 2 0 0 2 3 2 5 2 0 0 0 07:48
35 伊藤 達哉 3 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 04:41
45 頓宮 裕人 5 0 0 2 2 1 4 2 0 0 0 1 0 0 1 06:13
51 須田 侑太郎 ● 13 1 2 5 6 0 0 1 3 0 3 1 0 0 0 23:53
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 4 4 8 0 0 0 0 00:00
合計 99 9 20 29 49 14 20 13 17 31 48 19 7 2 11 200:00

専修大学

HC：中原 雄
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 大澤 歩 7 0 2 3 7 1 1 0 0 0 0 0 1 1 1 19:48
5 山田 稜武 DNP
6 渡辺 竜之佑 ● 0 0 1 0 9 0 2 1 5 6 11 0 1 2 1 32:12
7 國分 大輔 5 1 2 0 3 2 2 1 0 0 0 0 1 0 2 21:20
10 小田 悠太 DNP
11 宇都 直輝 ● 11 0 0 5 17 1 3 0 2 4 6 1 0 0 6 30:00
12 岩野 侑太 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 04:45
13 石上 潤 DNP
14 藤岡 昂希 ● 1 0 0 0 2 1 2 3 0 1 1 2 0 0 4 27:45
15 小野寺 弘晃 ● 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 03:15
17 齋藤 拓 DNP
18 三宅 力アンドレ DNP
21 山本 健司郎 DNP
24 田代 直希 ● 12 0 3 5 9 2 2 3 0 1 1 1 1 1 3 27:14
25 大越 優輝 DNP
28 深谷 優樹 DNP
34 小西 拓実 DNP
35 鈴木 駿平 DNP
47 藤田 弘道 1 0 0 0 0 1 2 4 0 1 1 0 0 0 0 17:11
69 湊 大樹 4 0 0 2 4 0 0 0 0 1 1 0 0 0 1 16:30
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 5 7 12 0 0 0 0 00:00
合計 41 1 10 15 51 8 14 13 12 21 33 4 4 4 19 200:00

GAME REPORT

東海大と専修大の一戦。東海大は素早いパスワークから次々と得点を重ね、第1ピリオド終了時に20点リードと最高のスタートを切ると、第2ピリオド、第4ピリオドはスターティングメンバーを全員下げるも、勢いをそのままにその後もリードを広げていく。一方の専修大は、東海大の激しいディフェンスの前にタフショットを強いられ、攻め手が見つからないまま時間だけが過ぎていく。99-41と東海大が専修大を大きく突き放し、勝利した。

　第1ピリオド、東海大は内外問わぬ攻撃で、次々と得点し試合を優位に進める。一方の専修大は相手の堅い守りの前に、インサイドではタフショット強いられ、アウトサイドシュートもリングに嫌われるなど、このピリオド僅か6得点と完全に沈黙。26-6と東海大が大きくリードし第1ピリオド終了。

　第2ピリオド、東海大はスターティングメンバーを全員下げるも勢いは衰えず、着実に得点を重ねる。対する専修大は一向に攻め手が見つからず、このピリオドも5点のみと為す術なし。44-11と東海大がリードを広げ前半終了。

　第3ピリオド、専修大はフリースローから僅かに得点を重ねるが、このピリオドも9得点のみと依然として状況は変わらず、さらに東海大の猛攻を止めることができず、点差は広がるばかり。66-20と東海大がさらにリードを広げ最終ピリオドへ。

　第4ピリオド、東海大はリザーブメンバーの#20今野が3Pシュートで活躍するなどし、勢いは衰えない。一方の専修大は最後まで突破口を見つけることができないまま試合終了。99-41と東海大が圧倒的な実力差を見せつけ勝利した。
今崎 嘉樹