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リーグ2009
第85回関東大学バスケットボールリーグ戦 |
開催期間 リーグ戦:9/5〜11/1
入れ替え戦:11/9〜11 |
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ゲームレポート
| 試合区分:No.1052 |
| 開催期日:2009年10月31日 (土) |
主審:石黒 勉 |
| 開始時間:18時00分 |
副審:平原 勇次 |
| 開催場所:国立代々木競技場第二体育館 |
青山学院大学
( 8勝5敗 ) |
× 88 |
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| 18 |
-1P- |
18 |
| 20 |
-2P- |
21 |
| 23 |
-3P- |
16 |
| 27 |
-4P- |
38 |
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○ 93 |
東海大学
( 7勝6敗 ) |

関東1部リーグ第13戦、ここまで8勝4敗の青山学院大と6勝6敗の東海大の対戦。春のトーナメント準決勝で激戦を繰り広げた両校の対戦は、再び逆転に次ぐ逆転を繰り返す熱戦となった。試合展開は春と同様だった。前半は互角。後半に入ると青山学院大が一歩抜け出るが、第4ピリオドに東海が勝負強さを発揮し逆転、そのまま逃げ切る、という格好。この日挙げた15点中13点を第4ピリオドに挙げた#16比江島のルーキーらしからぬ強心臓は圧巻だった。しかし最終的に彼以外で得点できず、ミスを犯して自滅という形で逆転に待ったをかけられなかったことが青山学院大の敗因となった。一方、激戦を制した東海大の勝因は、#27石井のつなぎ、追い上げ時の#24古川の連続3Pシュート、そして#5多嶋の逃げ切りの4本のフリースローと言えるだろう。
第1ピリオド、#17前村が体を張ってスティールを奪うとそのまま#5多嶋が3Pシュートを沈め、東海大が先制する。対する青山学院大は、#7渡邉の4Pプレイで対抗し譲らない。中盤、青山学院大は司令塔#7渡邉が2ファウルでベンチに退くも問題なし。#27宇田川のリバウンドショットや#4小林(高)の速攻などで逆に引き離しにかかる。しかし、東海大も#27石井の3Pシュート、#36養田のミドルシュートで反撃し、18-18と同点に押し戻して第1ピリオド終了。
第2ピリオド、引き続き一進一退の攻防を見せる両者。中盤、3連続得点で青山学院大が頭一つ抜け出したが、ここで#7渡邉が3つ目のファウルを吹かれベンチへ。すると#4森田と#7遥の合わせが連続で決まり、東海大が勢いをさらう。青山学院大は#0橋本の個人技が冴え渡るが後が続かない。東海大は速攻から#17前村が3Pシュートを決め、続けて#0満原のアシストから#24古川が得点。39-38と東海大が逆転に成功し、前半を折り返す。
第3ピリオド、#24古川の連続3Pシュートで出足好調の東海大。反撃に転じたい青山学院大は3-2ゾーンディフェンスで東海大を掻き乱すと、東海大はターンオーバーを犯してしまう。流れを掴んだ青山学院大は、#27宇田川のリバウンドショット、#7渡邉の同点弾となる3Pシュート、さらに#0橋本のバスケットカウントで畳み掛ける。東海大#46大塚、#0満原の連続得点を挟むも青山学院大はすぐさまタイムアウトで仕切り直し。#4小林(高)のミドルシュート、#7渡邉の3Pシュート、#16比江島のリバウンドショット、そして#5辻の3Pシュートと怒涛の4連続得点。60-55と青山学院大が6点リードを奪って最終ピリオドへ。
第4ピリオド、ここまで2得点と控えめだった#16比江島が覚醒する。ペイントエリアで持ち前の技術力を遺憾なく発揮し、このピリオドだけで13得点を挙げて青山学院大を牽引する。東海大は#27石井のシュートは落ちないが、他の選手が援護できずにエアボールやオフェンスファウルなど焦りが目立ち始める。しかしタイムアウトで切り替えると、#24古川、#7遥のドライブが続けて決まり残り2:54に80-77、逆に青山学院大が慌ただしくなる。その間に東海大が、#0満原の2本のフリースローと#24古川の3Pシュートで残り1:50に82-82の同点に。さらに、再び#24古川が3Pシュートを沈めてついにリードを奪うと、#0満原、#7遥も続いて得点、89-82とリードは7点となり、断崖絶壁に立たされた青山学院大は最後のタイムアウトを取らざるを得ない。追い詰められた青山学院大は、3Pシュートとファウルゲームに一縷の望みを託す。#5辻、#6織田と連続で3Pシュートをヒットさせ3P攻勢は成功したが、東海大#5多嶋が与えられた4本のフリースローをしっかり揃えて追いすがる青山学院大に引導を渡す。93-88と東海大が熱戦に終止符を打った。 |
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