試合区分:No.9337
開催期日:2017年9月10日
開始時間:17:40:00
開催場所: 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
主審:平出 剛
副審:笠島 喜与都

筑波大学 72 19 -1P- 17
17 -2P- 02
15 -3P- 17
11 -4P- 26
10 -OT- 14
-OT-
76 早稲田大学

筑波大学

HC:吉田 健司
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
4 青木 保憲 6 0 4 3 9 0 0 2 0 0 0 2 0 0 3 38:35
7 青木 太一 4 0 2 2 3 0 1 2 3 1 4 0 0 0 1 20:37
8 菅原 暉 2 0 2 1 3 0 0 1 0 2 2 0 1 0 1 19:27
10 村岸 航 0 0 0 0 2 0 0 1 1 2 3 0 0 0 2 9:38
11 増田 啓介 17 2 5 5 13 1 3 2 3 11 14 1 1 0 0 34:15
15 森下 魁 2 0 0 1 3 0 0 0 1 1 2 0 2 0 4 15:00
16 野本 大智 DNP
17 杉浦 佑成 17 1 2 6 14 2 2 2 2 7 9 2 1 0 0 40:51
27 山口 颯斗 2 0 0 1 1 0 0 0 0 2 2 0 0 0 2 9:48
32 中西 香煕 DNP
33 三森 啓右 DNP
37 加藤 智樹 DNP
47 和田 直毅 DNP
55 福島 凜 DNP
88 牧 隼利 22 3 4 6 9 1 1 1 3 3 6 3 0 0 4 37:02
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 8 0 0 0 0 00:00
合計 72 6 19 25 57 4 7 11 15 35 50 8 5 0 17 250:00

早稲田大学

HC:吉岡 修平
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
7 石原 卓 13 0 1 6 10 1 1 3 0 1 1 1 1 0 2 25:36
8 新川 敬大 9 0 4 3 4 3 3 2 1 2 3 0 0 0 0 22:49
13 長谷川 暢 10 0 1 5 5 0 0 1 0 2 2 3 2 0 0 19:38
14 柳川 幹也 DNP
15 森定 隼吾 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 3 13:41
18 森井 健太 8 1 1 2 3 1 2 2 0 4 4 5 3 0 0 31:10
20 北代 智樹 DNP
21 南木 俊樹 DNP
23 中谷 誠人 0 0 0 0 2 0 0 1 0 1 1 0 0 0 1 6:54
26 富田 頼 13 0 1 6 12 1 2 2 0 4 4 2 1 0 0 34:31
27 濱田 健太 11 2 4 1 1 3 3 1 0 0 0 0 0 1 3 19:43
35 岡野 佑紀 0 0 2 0 2 0 0 2 0 6 6 1 1 0 0 18:52
41 小室 悠太郎 12 2 8 3 7 0 0 4 3 5 8 0 0 0 0 32:20
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 5 0 0 0 0 00:00
合計 76 5 22 26 46 9 11 18 4 30 34 12 9 1 9 250:00

GAME REPORT

 リーグ戦第2節、筑波大と早稲田大の一戦。序盤から一進一退の攻防が続く。第2ピリオドで筑波大が攻撃のリズムに乗り得点を重ねたのちは、筑波大リードで試合が進む。しかし終盤、早稲田大が機動力を生かしたディフェンスから得点を量産し、第4ピリオドで逆転に成功する。負けじと筑波大も反撃し、その後は両チーム互いに譲らないまま決着はつかず。試合はオーバータイムに突入する。オーバータイムでも白熱した点の取り合い、守り合いが続いたが、オフェンスリバウンドを制した早稲田大がリードをわずかに保ったまま筑波大の追い上げを振り切り、タイムアップ。76-72のスコアで早稲田大が筑波大から金星を挙げ、リーグ戦績2勝とした。

 第1ピリオド、先制したのは筑波大。距離のある3Pシュートを#17杉浦が沈めると、#88牧が力強いオフェンスリバウンドショットで続き幸先のいいスタートを切る。対する早稲田大は激しいディフェンスからのファストブレイクを連発、#26富田が落ち着いてレイアップを沈め、さらに#18森井の3Pシュート、#13長谷川のシュートで応戦する。拮抗した展開の中、19-17のスコアで筑波大がわずかのリードを保ったまま第1ピリオドを終える。

 第2ピリオド、筑波大が#17杉浦、#4青木保の連続ジャンパーなどで着々と加点し流れを掴み、早稲田大にタイムアウトを要求させる。開始7分得点がない早稲田大は、#27濱田の個人技からやり返すも、筑波大の高さに苦しみ後が続かない。ピリオド終盤、筑波大が#88牧の3Pシュート含む3連続得で畳み掛ける。36-19とリードを広げ、試合を折り返した。

 第3ピリオド、序盤に流れをつかんだのは早稲田大。#8新川のバスケットカウント、#41小室、#7石原のジャンパーなどでじりじりと追い上げ、反撃を開始。その後もアグレッシブなディフェンスからの速攻で得点を重ねる。一方の筑波大は#11増田の2本の3Pシュート、#17杉浦の個人技により簡単には寄せ付けない。51-36と筑波大のリードは変わらないまま最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、早稲田大の序盤からの猛攻により試合は大きく動く。#27濱田の3Pシュートを口火に#13長谷川のレイアップ、#18森井のファストブレイクで猛追し、残り4分を切ったところで試合をひっくり返す。対する筑波大も#11増田と#88牧のコンビプレイ、#17杉浦のオフェンスリバウンドショットによりやり返し、シーソーゲームとなる。終盤、筑波大が#17杉浦の得点で勝ち越すも、早稲田が#7石原のフローターにより同点とする。62-62のスコアで決着はオーバータイムへ。

 オーバータイム、早稲田大が#41小室の3Pシュートで先制する。対する筑波大も#88牧がシュートを沈めやり返し、一進一退の激しい攻防が続く。終盤、激しいリバウンド争いから早稲田大が#8新川の得点で4点差とすると、筑波大も#88牧の意地の3Pシュートで追いすがり、ファウルゲームに持ち込む。しかしながら早稲田大#18森井が冷静にフリースローを沈め、ここでタイムアップ。76-72と早稲田大が熱闘を制し、リーグ戦2勝目を上げた。



木村泰基