試合区分:No.8396
開催期日:2016年10月9日
開始時間:17:40:00
開催場所: つくばカピオ
主審:丸山 淳
副審:安藤 俊明

筑波大学 98 23 -1P- 18
27 -2P- 22
27 -3P- 18
21 -4P- 27
-OT-
-OT-
85 慶應義塾大学

筑波大学

HC:吉田 健司
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
2 満田 丈太郎 11 1 3 3 6 2 2 0 1 1 2 1 1 0 0 21:07
4 青木 保憲 5 1 7 0 3 2 2 2 1 6 7 4 1 0 1 27:34
6 馬場 雄大 19 2 3 4 4 5 6 1 3 5 8 1 2 1 4 19:06
7 青木 太一 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 1 1 3:33
8 木林 毅 9 0 0 4 6 1 3 2 4 3 7 2 0 0 0 26:15
11 増田 啓介 12 0 0 5 11 2 2 3 0 0 0 1 0 0 1 20:10
14 波多 智也 5 1 1 0 0 2 2 1 1 2 3 0 2 0 1 12:30
17 杉浦 佑成 21 3 7 3 5 6 6 1 0 6 6 0 0 0 2 27:37
45 相馬 翔太 0 0 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 7:20
46 生原 秀将 DNP
57 大友 隆太郎 5 1 1 1 2 0 0 1 1 1 2 1 0 0 1 8:01
65 玉木 祥護 2 0 0 1 3 0 0 2 1 1 2 0 0 0 1 5:35
81 小原 翼 2 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 8:09
88 牧 隼利 5 1 1 1 2 0 0 1 0 2 2 0 0 1 0 10:49
91 喜入 大地 2 0 0 1 2 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2:13
チーム 0 0 1 0 0 0 0 0 5 6 11 0 0 0 0 00:00
合計 98 10 26 24 47 20 23 16 17 34 51 13 6 3 14 200:00

慶應義塾大学

HC:阪口 裕昭
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
4 西戸 良 16 3 5 3 7 1 1 2 2 4 6 4 2 0 3 35:25
5 後藤 宏太 21 5 12 1 8 4 5 2 2 3 5 4 2 0 3 36:35
8 金子 煕 DNP
9 鳥羽 陽介 17 3 5 4 6 0 0 4 0 1 1 0 0 0 1 33:23
10 堂本 阿斗ディーン DNP
11 木村 能生 5 0 3 2 6 1 2 4 1 6 7 1 2 4 1 35:48
13 小原 陸 DNP
14 原 匠 0 0 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 6:00
15 山崎 純 DNP
16 髙田 淳貴 0 0 3 0 1 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 9:50
17 工藤 翔平 DNP
18 澤近 智也 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6:35
21 泉 友樹雄 DNP
22 トカチョフ サワ 26 5 9 5 11 1 2 3 5 4 9 1 2 1 3 36:24
23 金子 翔 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 4 0 0 0 0 00:00
合計 85 16 38 15 40 7 10 18 11 22 33 10 8 5 11 200:00

GAME REPORT

リーグ戦第12節、筑波大と慶應義塾大の一戦。序盤にわずかに筑波大がリードを得るもその後から互いに譲らず拮抗した試合になっていく。筑波大は的を絞らせないオフェンスでテンポよく加点していく。対して慶應義塾大はアウトサイドからの攻めを中心に得点を重ねる。筑波大がスタートダッシュで得た少しのアドバンテージを持った状態を保ったまま後半戦へ突入する。#6馬場が2本のダンクシュートを決め、後半からは筑波大が主導権を握る。突破口を見つけたい慶応義塾大だが筑波大のハードなディフェンスを前になす術なし、時計の針だけが無情にも進んでいく。その後も筑波大は交代で投入された選手も仕事をこなし相手を寄せ付けない。98-85.後半20分間相手を圧倒した筑波大が快勝し、リーグ戦績を11勝1敗とした。


 第1ピリオド、筑波大は#17杉浦が3Pシュートにパワープレイと活躍の場を選ばずテンポよく加点しスタートダッシュを決める。その後も筑波大はスターティングメンバー全員が得点を挙げ、さらにリードを広げる。出鼻をくじかれた慶應義塾大だが中盤、#4西戸の3Pシュートが連続で決まり、#9鳥羽のドライブも決まるなど一挙に追い上げに成功する。23-18、終盤ファウルがかさんだ慶應義塾大を前にフリースローを正確に沈めた筑波大がわずかにリードし第1ピリオド終了。


 第2ピリオドは点差が変わらないまま進んでいく。慶應義塾大#9鳥羽が3Pシュートを決めると、筑波大#2満田が決め返すなど両チーム譲らず拮抗した試合展開になる。中盤筑波大は#6馬場が3Pシュート2本を含む連続得点を挙げ、流れを引き寄せる。一方慶應義塾大は#9鳥羽が奮闘し食らいつくも筑波大の勢いを止めきれず。50-40、筑波大が波に乗りリードを少し広げたところで前半を終える。


 第3ピリオドは筑波大#4青木(保)の3Pシュートから開始する。その後筑波大は#6馬場がスティールから二度もリングに叩き込み、試合を筑波大ペースに引きずり込む。対抗したい慶應義塾大は#22サワ、#9鳥羽が3Pシュートを決めるも単発に終わり追いつくことは叶わない。その間、筑波大は#14波多の3Pシュート、#57大友のジャンパーとリザーブメンバーが攻め立てじわじわと相手を引き離していく。筑波大は#17杉浦のブザービーターが決まり、77-58とし、リードを広げて第3ピリオド終了。


 第4ピリオド、依然としてペースを握る筑波大は#6馬場のこの日3本目のダンクや#88牧の3Pシュートと攻撃の手を緩めず慶應義塾大に付け入る隙を与えない。追いつきたい慶應義塾大は#22サワが内外で加点し孤軍奮闘の活躍を見せるも筑波大の堅守に阻まれ連取はならず、逆転は叶わず。筑波大は#91喜入の華麗なアシストで#65玉木が得点を挙げるなど交代選手も攻め続ける。後半で流れをつかんだ筑波大が98-85で勝利をおさめ、リーグ11個目の白星を挙げた。

戸田 誠二