試合区分:No.8215
開催期日:2016年5月8日
開始時間:16:20:00
開催場所: 国立代々木競技場第二体育館
主審:倉口 勉
副審:針生 淳男・増渕 泰久

拓殖大学 69 15 -1P- 16
20 -2P- 18
09 -3P- 15
25 -4P- 28
-OT-
-OT-
77 筑波大学

拓殖大学

HC:池内 泰明
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
6 山田 勝太 DNP
9 杉谷 賢人 DNP
11 山崎 拓 0 0 3 0 0 0 0 1 0 1 1 1 0 0 1 9:33
13 阿部 諒 6 0 2 2 6 2 2 4 1 2 3 3 1 0 1 31:27
14 山梨 歩 DNP
15 熊澤 圭祐 3 1 3 0 1 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 14:21
16 飯田 遼 DNP
18 多田 武史 6 2 5 0 4 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 28:46
21 水野 優斗 DNP
23 ジョフ・チェイカ・アハマド バンバ 28 3 7 7 19 5 8 2 4 14 18 1 0 2 3 40:00
27 平田 貴大 DNP
33 富山 仁志 2 0 0 1 4 0 0 3 3 3 6 1 1 0 0 23:49
39 成田 正弘 22 6 12 1 9 2 2 3 0 3 3 3 1 0 2 40:00
55 藤井 駿 2 0 0 1 1 0 0 3 0 0 0 0 0 0 1 12:04
58 平良 彰吾 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 7 9 16 0 0 0 1 00:00
合計 69 12 32 12 44 9 12 22 15 32 47 9 3 2 12 200:00

筑波大学

HC:吉田 健司
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
2 満田 丈太郎 11 1 6 2 9 4 5 1 0 3 3 5 0 1 1 32:12
4 青木 保憲 10 2 4 1 5 2 2 3 1 0 1 0 0 1 2 25:11
6 馬場 雄大 15 0 0 7 14 1 2 3 3 13 16 2 2 3 2 36:48
8 木林 毅 12 0 0 5 8 2 4 3 3 1 4 1 0 0 1 22:53
11 増田 啓介 11 0 0 5 6 1 4 1 4 2 6 0 0 0 2 21:02
14 波多 智也 8 0 0 2 3 4 4 1 0 2 2 0 0 0 0 11:00
15 森下 魁 DNP
17 杉浦 佑成 9 1 9 3 7 0 0 2 1 4 5 2 1 1 1 35:19
27 野田 雅仁 DNP
46 生原 秀将 1 0 1 0 2 1 2 3 0 2 2 1 2 0 1 15:35
57 大友 隆太郎 DNP
76 寺部 亮佑 DNP
81 小原 翼 DNP
88 牧 隼利 DNP
91 喜入 大地 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 10 12 0 0 0 0 00:00
合計 77 4 20 25 54 15 23 17 14 37 51 11 5 6 10 200:00

GAME REPORT

 拓殖大と筑波大の決勝戦。終始両チームともに譲らない展開が続く。前半は流れが変わる時間帯があるものの、どちらも大きなリードを持つことはできず。後半に入ると、筑波大が#6馬場の力のこもったダンクシュートから波に乗り一気に大きく前に出る。二桁のビハインドを背負った拓殖大は、ポジションを問わず外角からシュートを狙い筑波大にじりじりと詰め寄る。しかし、筑波大はコンスタントに決め返し追いつくことを許さない。ところが終了間際、拓殖大#39成田が放ったアウトサイドシュートがすべて決まり、2ゴール差まで追いつく。底力を見せる拓殖大だが、筑波大をとらえるには時間が残っておらず。77-69、筑波大が接戦をものにし、筑波大として初めての選手権大会優勝を果たした。

 第1ピリオド、筑波大#17杉浦のジャンパーから試合が始まる。対する拓殖大は#18多田が3Pシュートを果敢に狙い得点を重ね、わずかにリードを得る。しかし、筑波大が#6馬場のドライブインからのダンクシュートで流れを引き戻しすぐさま逆転。終盤互いに外角からシュートを決め合い、点差は変わらず。16-15、筑波大が僅かにリードし第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、開始早々、拓殖大は#39成田が3Pシュートを沈め逆転に成功し波に乗る。筑波大は#6馬場の2本目のダンクシュートが飛び出すも後が続かず。ここから両チームともファウルが嵩みフリースローでの得点が増える。どちらのチームも大きくリードを得ることはなく、時間だけが進んでいく。終了間際、拓殖大は#39成田が再び3Pシュートを沈め、第2ピリオド終了。35-34、拓殖大が逆転し前半終了。

 第3ピリオド、筑波大は#2満田のパワープレイなどで4連続で加点、リードを得る。その後両チームともにハードなディフェンスを展開し、攻めあぐね得点が止まる。ピリオド終了間際、筑波大#4青木が3Pシュートを沈め筑波大のリードが5となる。49-44、再びリードは筑波大に移り、勝負は最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、#6馬場の本日4本目となるダンクシュートから勢いに乗った筑波大が、多彩な攻撃を見せ一挙にリードを二桁とする。食らいつきたい拓殖大は#23バンバ、#18多田の外角からのシュートで追い上げを図る。しかし筑波大は#11増田が冷静にシュートを決め返し拓殖大を寄せ付けない。終盤、拓殖大は#39成田が3Pシュートを非凡な確率で沈め、驚異の追い上げを見せるも、時間が足りずタイムアップ。77-69、筑波大が57年ぶりに選手権大会を制した。


戸田 誠二