試合区分:No.10284
開催期日:2018年5月5日
開始時間:17:00:00
開催場所: 駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場
主審:大庭 英裕
副審:三好 啓太,島袋 竹志

筑波大学 64 13 -1P- 14
16 -2P- 21
16 -3P- 15
19 -4P- 13
-OT-
-OT-
63 大東文化大学

筑波大学

HC:吉田 健司
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
5 西川 智希 DNP
7 青木 太一 6 0 1 1 2 4 6 1 0 2 2 1 0 0 3 15:11
8 菅原 暉 10 1 3 2 7 3 4 1 0 1 1 1 0 0 1 38:04
10 村岸 航 2 0 0 1 1 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 5:15
11 増田 啓介 14 0 1 6 8 2 2 3 1 6 7 2 0 1 6 38:18
13 二上 耀 DNP
14 波多 智也 DNP
15 森下 魁 5 0 0 2 3 1 2 3 0 0 0 0 0 0 3 12:27
16 野本 大智 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:44
21 仲澤 翔大 DNP
23 半澤 凌太 DNP
27 山口 颯斗 8 2 2 1 4 0 0 0 2 2 4 0 2 0 1 24:20
33 三森 啓右 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:34
65 玉木 祥護 4 0 0 2 4 0 0 3 2 2 4 2 0 1 3 26:59
88 牧 隼利 15 1 5 6 11 0 0 3 1 4 5 1 3 1 1 37:08
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 6 9 0 0 0 0 00:00
合計 64 4 12 21 41 10 14 17 9 23 32 7 5 3 18 200:00

大東文化大学

HC:西尾 吉弘
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
2 飴谷 由毅 5 0 1 2 4 1 2 2 0 1 1 1 1 0 1 28:49
3 星野 京介 DNP
12 熊谷 航 14 2 6 3 10 2 4 2 0 4 4 2 2 0 2 36:33
13 小谷 健太 3 1 2 0 0 0 0 1 0 1 1 0 1 0 0 3:57
15 モッチ ラミン 21 0 0 10 18 1 5 4 5 6 11 0 0 1 2 29:54
17 町田 篤紀 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 6:42
23 奥住 将人 5 1 3 0 2 2 2 2 0 3 3 2 2 0 1 24:49
25 高木 慎哉 DNP
34 中村 浩陸 3 0 1 1 2 1 3 0 1 2 3 1 2 0 3 14:41
39 ディーン アビブ 2 0 0 1 2 0 1 1 1 1 2 0 0 0 0 10:06
77 日野澤 俊作 DNP
81 後藤 大輝 2 0 1 1 2 0 0 2 0 1 1 0 1 0 1 19:57
90 小川 直樹 DNP
91 ビリシベ 実会 8 0 1 4 5 0 0 3 2 0 2 0 2 0 0 24:32
99 増本 優太 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 5 2 7 0 0 0 1 00:00
合計 63 4 16 22 45 7 17 17 14 21 35 7 11 1 11 200:00

GAME REPORT

 筑波大と大東文化大の準決勝。筑波大は内外とバランスよく加点していくのに対し、大東文化大はインサイドを中心に加点していく。序盤、強固なディフェンスから流れを掴んだ大東文化大を筑波大が追う展開となる。一時、筑波大の個人技を軸に追い上げを見せたが大東文化大のインサイドを抑えきれず、追いつくには至らない。後半に入り、大東文化大のアウトサイドシュートにより、点差を広げるも、速攻からリズムに乗った筑波大がじりじりと点差を詰め寄っていき、終盤、1ゴール差まで追いついた筑波大の#27山口の3Pシュートが決まり、逆転し、勝負あり。63-64で怒涛の追い上げを見せた筑波大が決勝への切符を手にした。

 第1ピリオド、序盤、筑波大は#11増田のポストプレイから先行し、#65玉木のリバウンドシュートや#27山口の3Pシュートで加点し、リードを得るが大東文化大も#15モッチのインサイドを中心に加点していき、食らいつく。その後、筑波大は大東文化大の強固なディフェンスを前にミスを連発、得点の勢いが止まる。その間、大東文化大は#15モッチのゴール下や#81後藤のドライブなどで得点し、逆転に成功する。14-13、大東文化大がわずかにリードし、第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、序盤、筑波大#15森下がポストプレイで得点すると大東文化大は#13小谷の3Pシュートで応戦するといった点の取り合いとなり、拮抗した展開となる。中盤、大東文化大は#12熊谷の速攻を皮切りに、#15モッチのインサイドでの連続得点が光り、リードを広げる。ビハインドを背負った筑波大は#8菅原の3Pシュートや#11増田のジャンパーなどで必死に食らいつく。35-29、大東文化大がリードを広げ、前半を折り返す。

 第3ピリオド、大東文化大は#12熊谷の連続3Pシュートや#91ビリシべのジャンパーなどで加点し、リードを最大11まで広げる。対する筑波大は#27山口の速攻や#11増田のインサイドで加点するも単発に終わり、苦しい展開となる。しかし、後半、筑波大は#7青木のアシストから#15森下のゴール下から流れを掴み、#7青木のジャンパーや#11増田の1on1と続き、ビハインドを縮めることに成功する。50-45、わずかに筑波大がビハインドを縮め、勝負は最終ピリオドへ。

 第4ピリオドは序盤から取られたら取り返す一進一退の攻防が続き、再び、拮抗する。中盤に差し掛かり、ゲームが動く。筑波大#88牧の3Pシュートや#11増田のジャンパーで1ゴール差まで追いつく。しかし、大東文化大も負けじと#23奥住の3Pシュートや#91ビリシべのリバウンドシュートなどで加点し、譲らない。迎えた終盤、筑波大#27山口の形勢逆転の3Pシュートが決まり、逆転に成功し、タイムアップ。63-64で見事な逆転劇を見せた筑波大が勝利し、決勝に進んだ。

野島 義史